3月11日「聞くジャニ∞」?
(続き)
すば「えー、じゃ、一言で、ぱっと?」
ヒナ「そうそうそうそう。だから、簡潔に、ダラダラとしてもしゃあないわけですよ。」
すば「ああー、こんなんはね」
ヒナ「ずばっと一言で、言うとか、・・・ちなみに、今の、見てみます?」
安「ああ。判定ね」
ヒナ「今の、『ありがとう』、あり、というかた?」
(スタッフ挙手)
すば「ほらほら、はまらへん」
他の皆「そら、はまらへん」
ヒナ「・・・あかんな・・」
すば「大体、ここって、常識は通らへんから!」
(スタッフの笑い声)
ヒナ「ちょっと、ここ飛んでるからねー。」
すば「ちょっと、歪んだ人ばっかりやから。」
安「それで笑ってるから、絶対、飛んでるわけね」
ヒナ「スタンダードはあかんみたいやねー」
すば「もっと、ちょっと、キレ、っっちゅーか、」
安「難しいねえ・・・」
すば「ありがとう、ありがとう、やなかったら、もう、どないしたらええんや(笑)」
皆「笑」
安「ほんまやでー」
ヒナ「本来やったら、何があてはまるか、やな」
亮「一番、簡潔やったのにねー」
皆「そうや!」
安「ほんまやでー」
すば「それが、ちゃうねんから(笑)」
亮「これが、一番、本命なのに」
ヒナ「(笑)」
すば「これ、むずいなあー!」
ヒナ「じょう(?)は何を待ってるんやろなあー!」
すば「じょう、なあー」
ヒナ「難しいわあー。」
すば「難しいわあー」
安「ホワイトデーお返し・・」
ひな「うん」
安「貰ってのお返し、」
すば「呼び出して」
ヒナ「うん、呼び出して」
亮「じゃ、俺いくわ。」
ヒナ「うん。」
すば「おお!おお、おお!」
亮「俺、ちょっと、回りくどくなるかもしれんけど、」
ヒナ「いいよ、」
亮「リアルに言うで?」
ヒナ「うん、いいよ」
亮「もし、返すとしたら、」
ヒナ「うん、」
亮「OK。」
ヒナ「じゃ、いきましょう。・・・どうしたの?」
(ロマネ♪今日もだーれかがー♪)
亮「じゃ、あのー、バレンタインでね、あの、貰ったやん?で、それで、めっちゃ嬉しかったから、・・これ、買って来てんけど、・・なあ!後で開けて?」
ヒナ「・・うん、まあ、」
すば「へえー。」
ヒナ「これは、これでええよ」
安「うん。」
亮「でも、これで手があがらへんやん」
(スタッフ笑い声)
ヒナ「これが、それがわからへん」
安「後であけて、が」
ヒナ「だから、こう・・、誰がどのポジションかわからへん」
亮「そうやねんなあ、」
安「狙いうちをしたらわからへんけどな、」
亮「うん、」
ヒナ「さあ!じゃあ、いきましょう。今の、亮がよかった人、手をあげてください!どうぞ!」
(スタッフ挙手)
すば、安「おお!」
亮「一人!一人!!」
ヒナ「でも、一人やで?いまの、」
亮「俺、一人。」
安「一人。」
亮「一人は・・」
ヒナ「一人は、イケてんで?」
皆「・・・」
安「はい!!」
ヒナ「じゃ、安くん。いきましょうか」
安「はい。」
ヒナ「・・・どうしたの?」
(ロマネ♪今日もだーれかがー♪)
安「えとー、チョコレートありがとう!えー、とりあえず、あのー、・・お前にはまるかは分からへんけど、・・・俺らしいものやから、受け取って。」
ヒナ「・・はいはいはい、」
安「(笑いながら)終わりです」
ヒナ「じゃあ、いきましょう」
安「(笑)」
ヒナ「今の、安くんのあり、というかた、手を挙げてください、どうぞ、」
(挙手)
亮「よし、よーしゃ、よーしゃ、よーしゃ!」
すば「びんごや!」
安「あかーん!・・ここは、こんかー」
ヒナ「なんか、回りくどすぎちゃう?」
安「あ、回りくどかったんかなー?」
ヒナ「うん。何言うてんのかわからへん(笑)」
皆「(笑)」
ヒナ「(笑・・手をたたく)さあ、渋谷さん、いきましょうか?」
すば「はい、じゃあ、お願いします。」
ヒナ「はい。」
(ロマネ♪今日もだーれかがー♪)
ヒナ「・・どうしたの?」
すば「・・いや、あのー、ま、きょ、あ、の、ホワイトデーやから、だから、一応、・・あの、ま、・・持ってきてんけど、あ、のー・・これ、絶対似合うと思うねんけど、一回、ちょっと、はい、はいて、っていうか、つけて、(この間、ヒナと思われる堪えた笑い声が)・・うん、うん、今、うん、」
皆「(笑)」
すば「はい、大丈夫だよ、・・うん、・・あー!やっぱ、似合う、わ。あ、綺麗なちー(?)や」
皆「あははは(笑)」
すば「うん、よかった、よかった、」
ヒナ「はい!終了ー!!」
安「これではまったらおもろいなあー!」
ヒナ「言いたいことあるけど、先聞こか?」
すば「これ、、あ、だね」
ヒナ「さあ、じゃあ、今のすばるの、OKというかた、手を挙げてください、どうぞ!」
(挙手)
すば「ほら!!」
安「えー!?(笑)」
すば「ほら、きた!!」
安「あははは!!(笑)」
ヒナ「嘘やん!」
すば「意外と、こーいうのが、ね!?」
ヒナ「その場ではかされるんでしょ?」
すば「え、いいんですよ!」
ヒナ「ええんや」
すば「二人きりで、楽しい、そーいうのも。」
亮「はいてたやつ、でも、脱ぐんですよ?一回。」
すば「そら、だって、下手にマシュマロとか贈られるよりは、やっぱ、こういうほうがね、」
亮「そこまでなんで歪んだん?」
すば「え!?(笑)」
皆「爆笑」
亮「どこで歪んでしまったんやろ?」
すば「や、いやいや、いいやないですかー」
ひな「難しいなあー」
すば「難しい!」
ひな(?)「ほんま、アブノーマルやわー」
ヒナ「難しい。じゃあ、すばるのほうも、1ポイント」
すば「ありがとうございます!」
ヒナ「さあ、じゃあ、続いてのシチュエーションのほうまいりましょう。次はこちら!」