2月3日「聞くジャニ∞」?

安「じゃあ、ちょっと、Bの、あのー、Bの」
亮「うん。」
安「Bの、あれね」
亮「うん」
安「えーと、Bは何でしたっけ?」亮「B。母ちゃんから」
安「あ!母ちゃんから」
亮「うん」
安「母ちゃんからの年賀状。これもリアルね!母ちゃんからの年賀状かー」
亮「俺、今まで、母ちゃんからの年賀状って、2回、、あ、3回くらいかな?」
安「うん、」
亮「あ、2回や。2回もらったことあんねんけど、」

安「うん」
亮「両方とも、めっちゃ泣いた。」
安「・・・・んああー、もう、難しいなあー!!」
亮「一人でさ、SHOCKっていう、その舞台の時に・・」
安「あ!やってたね!」
亮「ホテルに三ヶ月くらいおったんですよ。誕生日と、そのホテルで過ごしたんですよ。」
安「寂しいなあー」
亮「そん時に、母ちゃんからホテルの、その、手紙が来て、」
安「うん」
亮「俺、もう、なんぼ泣いたか!」
安「・・ああー・・そうですか」
亮「はい。それで、まあ、今年もおんなじように、」
安「年賀状が・・」
亮「年賀状がきて、」
安「まあ、きてくれて嬉しいな、と?」
亮「そう。・・うん。妹からもきましたからねー」
安「あー!そう!」
亮「うん。」
安「・・・もう、んなあー!さすが、身に着けてるわ!」
亮「うん。」
安「ですよね。えーと、えー、C,C・・・を、ちょっと、あの、、、」
亮「そうですね、Cは風邪ひいて、」
安「そう、これね、そなんやね!」
亮「そうそうひいてないでしょ?僕。知ってると思うけど。」
安「知ってるしってる。そう、そうやね。」
亮「ここまではほんまやねん。確実に。」
安「うん・・・それは、もう、何?・・・心が、なんだか、一人で寂しいなあ、と・・?」
亮「いや、風邪ひいてたのは、なんか、め、めっちゃ涙がでるときなんかあるでしょ?」
安「あ、そっちの涙ですか?(笑)」
亮「そう。そうそう。」
安「そっちの涙ですかー!あの、統一されてないんですか?あの、涙の方向性は?」
亮「してないよ!」
安「そうですか・・・」
亮「うん。なんか、熱いっぱい出たら、なんか、涙出てくるときあるやん?いきなり」
安「あの、それはもう、わからんでもないんですけど、」
亮「うん」
安「・・あ、ああー!もう、これ、何やー!もう、なんか、面倒くさくなってきたなあ。これ(笑)」
亮「もう、決まった?」
安「えー・・・・・わかりました!はい」
亮「はい。」
安「もう、大丈夫ですよー。質問大体、大体、自分が感じた、感じましたよ。」
(チンチンチンチンチンー!!)
安「えー、まず、そしたら、」
亮「はい」
安「はずしていく、あ、いっぺんに答えたほうがいいのか。わかりました、わかりました。」
亮「本当の答えを、」
安「はい。」
亮「AがライオンのDVD、Bが母ちゃんからの年賀状、」
安「うん」
亮「Cが風邪ひいて、」
安「うん。・・・わかりました。」
亮「うん」
安「じゃあ、正解いきます。正解は!・・・・・C!」

(ピンポーン!)

安「よっしゃー!!あったったー!!えーと、あのねー、Bは、亮のことやから、泣くのは泣きそうだと思うんですよね。ただ、ただ、こう、今までできてるわけですから、この、年賀状というのは。この決められたときにくるものが年賀状で、手紙、ってのは寂しいときにいきなりくるから泣く、と。いうね、その読みが、多分当たったんだと思います。 Bは。」
亮「うん・・」
安「で、Aは確かに、その、すごいと思います。見てる、と思うし、ほんまに。」
亮「うん。ほんまにみてるよ」
安「(笑)ほんまに見てると思うんですけど、それよりか、多分、亮やったら、こう、心はどっちかというたら、切なさのほうが、思いっきりくるやろなー、と思い、ね。これ、絶対、Cやな、と」
亮「いやー、これ、Cはタイムリーすぎたなー」
安「そうやねー(笑)風邪ひいてた、ってのも聞いてたからさー」
亮「もう、今日、咳めっちゃしとったしな。」
安「しょっぱなから、今日のラジオは」
亮「ああ、そうか。」
安「お前、咳き込んでたもん」
亮「そうや。そうや、こりゃ、もうやってもうたなー」
安「これ、もう、視聴者からやったら、全然わからへんと思うもん」
亮「視聴者?」
安「き、、し、しちょう、ちょうちょうしゃ・・・リスナー、リスナー!(笑)リスナーからすると全然わからへんと思うもん」
亮「え、でもね、正直、母ちゃんから年賀状なんか一切きてないですもん。」
安「きてないんや(笑)うそついてたんや。」
亮「そりゃ、わからんわ。だって演技やから」
安「うそー。・・・いやあー!これポイント、1ポイントだ(嬉)」
亮「うわ、これ、めっちゃ悔しいなあー」
安「うわ、悔しそう!(笑)これなー」
亮「うん。えー、じゃあ、これ、正解やkぁら、」
安「俺が」
亮「安が1ポイントで、僕がマイナス1ポイント。」
安「亮、お前、なかなかこうへんのに、お前、このまま負け続けたら大変なことになるよ」
亮「いや、マイナス1ポイントやから、ギリセーフやで。」
安「あ、そう!(笑)大丈夫かー?(笑)」
亮「大丈夫!」
安「いけるのかー?」
亮「大丈夫ですよ。この先、もっともっとがんばって嘘ついていきます!以上、嘘つきエイトのコーナーでした!」