1月20日「聞くジャニ∞」?

(続き)
ヒナ「さあ!それでは、オープニングナンバーでございます。関ジャニ∞で”関風ファイティング”。」

           (曲)

ヒナ「聞けメロDX−!!」
すば「じゃッ!こらあッ!!
ヒナ「へへへー(笑)さあ、えー、まあ、ここだけの話を語るに相応しい曲を選曲して聞いていただこうと。ということで、村上からいきましょう。村上の曲はこの曲です!」

(曲・・・・V6「グッデイ!」)

(曲中、二人で手拍子しながら「ぱんぱぱん(←手拍子)いえい♪」といってました)
ヒナ「・・・これですよ、これですよ(笑)えー、V6さんの『グッデイ!』ですけどね、あのー、久々に、あの、先輩のね、バックで踊る、と。これもまた、久々ですよ。本番の2時間ぐらい前、覚えてくれー、って」
すば「あー、の感じはまた、急に・・・」
ヒナ「(笑)はっはっは!」
すば「もーう、ね!」
ヒナ「(笑)」
すば「ライヴやってんから、もう、対応できへんやん」
ヒナ「はははは!(笑)」
すば「急に言うなや(怒)ほんとに
ヒナヒナ「ははは!(笑)」
すば「予定どおりいけよー、まったく(怒)な、もう・・」
ヒナ「はははは!」

すば「急に覚えろやなんて無理やわー、んな」

ヒナ「だからね、最近、自分らがな、コンサートやって、もう・・」
すば「そうそう」
ヒナ「ふり、でええから、歌ってるし、もう、ふり、でええから、って、けど、久々や。・・・振り付けの先生にね、ほんなら、井ノ原君が直じきにね、」
すば「そうそう」
ヒナ「教えてくれて。あれは、またノリがええから、で、一応ね、振りを教えてもろうて、で、覚えたー、でも何となくいきますからー、じゃあ、曲でいきますね、って言うて、じゃあ、Bメロは、今、やってた、(手をたたく)パン パパン おい!でやってて、で、さびから、踊ってくれ、って言ってて、あ、一通り曲もやったら、じゃあ、OKですー、分かりましたー、ありがとうございましたー!じゃあ、あと、自分らでやってみますー、って言って、で、井ノ原君が楽屋から帰って、ちょっと、もう1回だけやって練習しとこうか、って言って、パン、パパンおい!って言ってたあの時、出てきてくれはるんやわ、また。それが、再三、もう、3回くらいやってくれはりまして、えー、ほんでね、まあ、本番やりまして、カウントダウンの時ですよ。僕と、安田と丸山チームと、あと、でー、すばる、横,亮。あ、大倉チームと別れてたんですよ。・・まあ、僕らチームは結構、完ぺきに踊ってたんですよ。ところがどっこい、ですよ。渋谷さんチームみたら、

誰も踊ってない

あの練習は何やったんや!?っていうぐらいね、」
すば「うーん、まあ・・・ねー、」
ヒナ「まあ、でも、お祭りやからねー。」
すば「はなから、でも、僕覚える気なかったもん」

ヒナ「(笑)ははははは!結構、ちゃんと練習してたよな?」
すば「練習はしてたんですよ」

ヒナ「直前までは」
すば「いや、もう、無理や、と。」
ヒナ「うん」
すば「バック、で踊る、ということは、やっぱり、完全、この、ダンスだけで」
ヒナ「そうですよ。お手伝いしないと・・」
すば「・・ということですから、これはもう、ええ、下手に、踊って、」
ヒナ「うん、」
すば「間違えてなんか、つぶしてしまうよりか、」
ヒナ「はい、」
すば「盛り上げて盛り上げてやった方がいいんじゃないか、と」

ヒナ「なるほど、なるほど、」

すば「下手に踊るより、も、一切踊らず」

ヒナ「なあ!そうやんなあ!(笑)俺、ビックリしたもん!・・ええ、」

すば「・・・いやあー、緊張した。」

ヒナ「緊張したなー」

すば「うん、ちょっと、ほんまに」

ヒナ「いや、あの緊張感はまだ忘れたらあかん、いうことやで」

すば「うーん、いや、でも、楽しい!かったわー、今年のカウコン、ってー、初めて楽しいと思えた」

ヒナ「思えたねー!」

すば「やっと、こう、なんかー、先輩とかとも、まあ、多少、ですけど、」

ヒナ「うん、」

すば「馴染んできた」

ヒナ「そうそうそう。」

すば「結構、こう、お話もしたしね」

ヒナ「うん。違和感なくなってきたね。」

すば「楽しめましたもんね。」

ヒナ「うん。まあ、今年もね、一年頑張って、また」

すば「うん、」

ヒナ「楽しいカウントダウン迎えましょう。」

すば「はい」

ヒナ「さあ!じゃあ、渋やんのいきましょうか?」

すば「はい。渋谷、これです!」