1月6日「聞くジャニ∞」?

 今日は19時に仕事を終えてから猛ダッシュで帰宅。途中、ガソリンを入れ、勿論、MとP誌も購入し、20時10分前には帰宅。・・・いやあ、間に合った!!「歌謡コンサート」!
 久々にリアルで、しかも、ほんまにこれまた久々にエイト関連の番組を茶の間で見たんですが、一緒に見ていたおかんってば、横でごちゃごちゃうるさいったら(--;番組が始まったときはいろんな愚痴のオンパレード、しかも、うちが「うん、うん」ってなま返事してたら「ちょっと、聞いてるのっ!?(怒)」・・・頼むからエイトの出番のときは静かにしててくれよー、って思ってたら・・エイトを見て

関ジャニエイトっていうくらいだから8人なんでしょ?・・・(TVを見て)あれ??なんか違うみたい・・・8人じゃないの???」とおかん。これには、「今は7人なの!!」と答えましたが。いやあ、やっぱり自分の部屋で一人で見るのがいいわ・・・。

 あ、そうそう、ヒナ、また髪型かえた??短くしてくれるのはいいんやけど・・・違うヘアスタイルのがいいんだけどなー・・・。あとは、もーう、たっちょん、やっぱり相変わらずかっこいいし♪すばちゃんも可愛いー(*^0^*)って、心の中で叫んで萌え萌えしてました(笑)

 さあ、前置きが随分長くなりましたが、ラジオルポいきますねー

ヒナ「さあ!CM明けてもいろはにほへとゲームまだまだやっていきまーす」
すば「次、いこうや!」
ヒナ「うん、いったろかー」
すば「もう、いーっこぐらい合わせていかな!!」
ヒナ「うん!!」
安「合わせていかなー!ほんまに。」
すば「そう!そうやな!!」
安「もう、それでいこう」
ヒナ「もう、あと3問いったら、」
安・すば「うん、」
ヒナ「スーパーボールかなんかくれる、って言うてたから、」
安・すば「うん、」
すば「いらんわ、もうそんなん」
安「やったらいいや(笑)」
ヒナ「いろはにほへとの『ほ』!・・・(小さい声で)難しいで、これ・・・ホラー映画って怖いですよね?」
すば・安「うん!!」
ヒナ「では、ほにゃらら映画、といえば何映画?」
すば「その映画のジャンル、ってことやな?」
ヒナ「ジャンルな。」
安「あー」
すば「これは難しいわー!!」
ヒナ「いいの、あるやんけ!よう・・・えーと、えー、とほら!!」
すば「大体、大体、そこの映画ってすごいとこや!」
安「・・・分かった分かった」
ヒナ「・・・な?!」
安「分かった、もう、分かった」
ヒナ「・・な!?・・・分かるやん!ほら、とうたるやろ?」
すば「まあ、そやな」
ヒナ「問うたるやん!とうたるの皆分かるやん!」
すば「まあ、そやな」
ヒナ「うん」
安「・・えー!?」
すば「まあ、どんな話でもあるやん」
ヒナ「そう!そうそうそう!!だから、全部ひっくるめたら・・」
安「・・・えー!?」
すば「名誉!名誉!!」
ヒナ「な!?」
すば「名誉的な。」
ヒナ「すごいやん!そこの映画、すごいやん!!」
安「・・・」
すば「もう、いこ!もういこ!」
ヒナ「いくで!!・・せーの!!」
全員「ハリウッド映画!! ???映画!!」(ブー!)
安「なんて言ったん?(笑)」
すば「遠いよ。これ。・・お前、それじゃ怒りにくいやろー」
安「(笑)」
ヒナ「そこもすごい」

すば「ハリウッドやろー!!(怒)

ヒナ「ほんま、今の、ほんまに、」
すば「やっと、ここで、」
安「笑」
すば「答え合うたのに」
安「(笑)だって・・・」
すば「そんな、失望させんといてやー!」
安「(笑)だって・・・」
すば「視野が狭いっ!!」
安「はりうっど、外れたのになあー悔しいなあー!」
ヒナ「リスナーが凹んでるで、これは。」
すば「一人、でも、これ、あげたいよね」
安「あげたいよね」
ヒナ「これは、ちょっと、いこ!な?だから、喧嘩してるからや。」
安「せや」
ヒナ「な?協力していこう。」
すば「OK!」
ヒナ「次。いろはにほへとの『へ』!・・・変化球といわれる球は沢山あります。それでは、プロ野球選手がよく使う変化球といえば何でしょうか?」
安・すば「これは、あかんでしょ!」
すば「いや、これはどっちかやな」
安「どっちかやなー、どっちかや」
ヒナ「いや、もう、あの・・」
すば「どっちかやな、どっちかやな」
安「だって、どっちが有名かっていったら、あっちのが有名やから・・」
すば「いや、だからどっちも有名やで?これは。」
安「どっちも・・」
すば「でも、そういう」
安「選手が多かった、っていえば、あっちのが有名やろ?」

ヒナ「・・へ!?今、お前、いらんこと言うたわー、今!!完全にいらんこと言うたわー!!」

安「・・・ええーっ!?」
ヒナ「え?変化球いうたら・・」
すば「あの、いま、 僕の中で出てるのは2大変化球あります」
ヒナ「そうそう!!!」
安「そうそう、2大変化球や、2大変化球や」
すgば「そう。どっちを出すかやな」
ヒナ「そうや。」
安「あっちやろ?いや、」
ヒナ「いや、そうやんな!どっちかやろ?」
すば「せや。どっちかや」
ヒナ「どっちかやな。」
安「ここや!ここや!!」
ヒナ「せや。いくで、行くで??」
すば「分かった、分かった、から、じゃあ、分かった。一番、」
ヒナ「うん」
すば「・・スタンダードな」
安「スタンダードやな!?」
ヒナ「スタンダード。そらそうや。」
すば「ひねりなしの。」
ヒナ「ああ!OK!!」
すば「スタンダードな」
ヒナ「うん、ある種、直球な?変化球や」
すば「へ・・これ、ちょ、ま、ややこしくなった」
安「ややこしいわ、ややこしいわ!!」
すば「分かった!!もう、一番、それだな」
安「うん、もう、それやな!」
すば「それについてまた言ったら」
ヒナ「あれ、だから、」
安「自分で思ったポピュラーな」
すば「そう!それ!ポピュラーな」
ヒナ「そう、出たやつな?・・いくで!」
すば「な?ポピュラー!」
ヒナ「せーの!」
全員「フォーク!! ???!」(ブー!)