11月19日「村上信五の週刊!関ジャニ通信」?

(続き)

すば「俺目線で言ってみ?」
ヒナ「じゃあ・・・そう、今、すばる目線、OK!わかった、わかった、俺が彼女としてやってみれば・・」
すば「お前彼女やったらいややわ」
皆「(笑)」
ヒナ「何でやねん(笑)」
すば「・・・・長澤まさみちゃんがいい」
ヒナ「じゃあ、長澤まさみちゃんでしようか?」
すば「おお!してしてして!」
ヒナ「長澤まさみちゃんおるやんか。長澤まさみちゃんは、」
すば「うん、うん」
ヒナ「肉、めっちゃ嫌いやねん。」
すば「せや。ほんなら俺も肉食えへん」
ヒナ「いや、違うがな(笑)」
皆「(笑)」
マル「それやったら終わりやん、ほんなら」
すば「長澤まさみちゃんが肉嫌いやったら、俺・・」
ヒナ「ああ、わかった!長澤まさみちゃん、椎茸、めっちゃ好きやねん。」
すば「頑張る・・」
ヒナ「がはは(笑)頑張るな!頑張ったらあかんねん!」
すば「何でー?」
ヒナ「頑張ったらあかんねん(笑)」
マル「長澤まさみちゃんが好き、って言ったもんは、嫌いやねん。食われへんねん、な?」
すば「食われへん」
ヒナ「・・・な?・・・・それで、B」
マル「、Bな。」
ヒナ「ほんで、渋やん。・・・米すきやろ。」
すば「・・米?」
ヒナ「お米。米とかお肉すきやろ?」
すば「日本人やからな。」
ヒナ「な!」
すば「おう。米もすきやけど、」
ヒナ「まさみちゃん、そんなん、食えへんねん。」
すば「・・・可愛いねえ」
ヒナ・皆「・・・(笑)」
安「それ、ちゃうやろ。求めてるところちゃうやろ。」
マル「一人やから?してるもんな」
すば「可愛らしいやんけー、御前。」
ヒナ「全然・・・・なあ、だから、肉食われへんまさみちゃんと、」
すば「うん、」
ヒナ「椎茸食えるまさみちゃん、どっちがええか、って事や」
すば「・・・どっちもええなあ!可愛いやろー!

ヒナ「じゃあ、いやなほう選びや」
すば「いやなほうなんか、なきょ、んな、名がすぁまさみちゃん好きやもん。」
ヒナ「選べ、言うてるのや、だから」
マル「もう、脱走してるやん(笑)」
ヒナ「どっちが嫌か、・・・どっちが可愛い?」
すば「どっちも可愛いよ。」
ヒナ「どっち食うてる時が可愛い?」
すば「・・・・えー、だからー、うわ、こんなん、食われへん、嫌や、っていう顔をしてるのと、めちゃきっつい顔してるのと、嫌がってるのは嫌。」
ヒナ「ほんなら、お前、A。」
すば「うん」
ヒナ「ほんなら、お前A。」
マル「何や、これ(笑)」
ヒナ「これでいけるな?・・ほな、いくで?」
皆「うん」
ヒナ「せーの!」
皆「A-!!」

ひな「おお・・・」
マル「・・・と、いうことは、」
すば「Aや」
ヒナ「お前、Aでええの?」
すば「Aでええ、Aでええ。」
ヒナ「・・・・嫌なほうやで?」
安「嫌なほうよ」
マル「なん、どういうのが嫌なの?」
安「・・・何が何が?」
マル「どういうのが嫌なの?」
すば「ぶーのほうが嫌なの」
ヒナ「何が嫌なの?」
(しばし雑音・・・)

安?「自分が無理したほうがええのや、だから、Aやねん」
ヒナ「ああ、Aのが嫌やねんな。」
安?「そういうこと、そういうこと。あってるから。」
すば「長澤まさみちゃんが、椎茸めっちゃ好きな人がええねん」
ヒナ「いや、俺が言われてるだけやから、」
マル「む、入り込むモードや(笑)」
安「めっちゃ好きなんや」
すば「俺、むっちゃ嫌いやねんけど、」
安「あかんやん。あえへんやん」
すば「長澤まさみちゃん、好きや、って言うから、食うようにしてる」
ヒナ「ああ。竹内ゆう子さんも、椎茸好きや、言うてたな。」
すば「・・・ああ、、??なー、そりゃ」
皆「(笑)」
マル「ひしひし感じるなや」
ヒナ「(笑)・・・ささ、じゃあ、究極の選択、行きましたけども、難しかった?」
すば「ちょっとなー」
安「難しいなー」
マル「理解力をまず勉強しなきゃな」
ヒナ「何で分からへんねん!」
マル「読解力を付けなきゃあかんなー」
ヒナ「・・・嫌や、いうほうを選んで、言うたら、」
すば「そういう風に言われたらそうやねんけど、その、何か・・・」
ヒナ「じゃ、こっちを、こっちのが、Aは?って言われるほうやったら、分かるの?」
マル「あ、分かりやすい」
すば「ま、それ、・・ま、想像力豊かやねん、なんか、色んなとこいってまうねんなー」
ヒナ「あのなー」
すば「ほんなら、もう・・どっちでもええわ」
皆「(笑)、」
ヒナ「言ってるとこちゃうやろ」
安「究極じゃなくなってまうやん」
ヒナ「だって、この5分で、二人と付き合ったもんなー」
すば「せやなー。だから、これ、難しいよなー」
ヒナ「まさみちゃんと竹内さんと付き合ったからなー」
すば「竹内裕子も、だって、もう・・・何、今、チャンス・・・」
ヒナ「まあまあ、」
マル「あかんて、渋やん(笑)」
ヒナ「まあまあ、そら、もう、分からへんやん。」
マル「言うたらあかん!」
ヒナ「あんたにチャンスは来うへんよ」
すば「いや、分からんぞ!」
マル「??かな?」
皆「(笑)」
安「そっちに繋がったわけやな」
ヒナ「悲しくなるで?また、こんなん言うて、今日、ホテルかえって一人でおってみ?さびしくなるで?」
皆「(笑)」
マル「テレビつけて出ててみ?」
すば「うん・・・そりゃ、誰かは見つける」
皆「(笑)」
すば「たのむわ!」
ヒナ「さあ、えー、それでは、究極の選択、まだまだ御待ちしてますので、あて先はエンディングで言いますので、どんどんお送りください。さあ、えー、それでは、曲のほう参りましょう。『関風ファイティング』に一緒に収録されてる曲でございます。関ジャニ∞で「サムライブルース」。」