11月19日「村上信五の週刊!関ジャニ通信」?

(続き)

ヒナ「ホンマ・・・・で、どっちがええか。彼女と付き合いでいいほう!」
すば「んな、もう、今、嫌なほうで選んでもうたやんけー!」
安「そうやー」
ヒナ「すぐ変えられるやろ、そんなの#%V:185%##%V:185%#・・・・だから、ええほう選んで?」
すば「ええほうだったら、もう、ほんな、ええやん」
安「ええやんええやん」
すば「今の、言うたら、また逆になるよー?」
安「逆やで?(笑)」
すば「そういうことやろ?」
安「そうや。」
すば「もう、ええわ!・・ごめん!」
安「難しいわ」
すば「もうええ、もうええ!」
ヒナ「はははは(笑)」
安「ごめんなー」
マル「まあまあまあ、しゃあない、ここはいこ!2問目、ほんならいこ!」
安「ちょっと、もう1回・・・」
すば「あれっ#%D:193%#あ、これは、もう、いいんか?」
マル「ええねん、全員一致やねん。」
安「OK!OK!」
すば「もう、ええんか?」
?「ははははは!(笑)」
すば「えー!」
ひな「また、自分が好きで、彼女が嫌いなほうでええ、ということで。」
マル「そうや、そうや、そうや」
ヒナ「さあ、2問目!」
マル「はい!」
ヒナ「大阪のラジオネーム、かのみちゃんから頂いた問題!」
すば「おー!」

ヒナ「この先生活する上で、辛いのはどっち?」
皆「・・・・・・」
ヒナ「だから、辛い方選んだらええのや。」
マル「分かった」
すば「そんなん、ここまではいつも分かってんのや。」
安「辛いほう・・」
マル「聞くと訳分からなくなる(笑)」
ヒナ「A!」
すば「はい」
ヒナ「顔が洗えない生活。」
すば「ああ、これは分かり易い」
安「ああ、分かり易いわ」
ヒナ「B。歯が磨けない生活(笑)。」
すば「おーとっとー!!」
マル「これ、簡単やろ?」
安「(奇声みたいな声で)これ、めっちゃむずいやん!!」
すば「違う、嫌なほう選ぶんやろ?」
ヒナ「嫌なほう」
マル「待ってー!こんな、ありえへんやろ、(笑)」
ヒナ「だから!!究極や、言うてるやろ#%V:185%##%V:185%##%V:185%#」
安「これ、どっちもしたーい!!」
ヒナ「これ、おもろいなー」
マル「これ、、、じゃあ・・・」
すば「全然出た。全然出た。」
マル「これ・・・・嘘やろー!・・・・すぐ出た?」
すば「出た。」
マル「これ、・・」
ヒナ「嫌なほう、嫌なほうやで。」
マル「・・・」
ヒナ「辛い方やで?」
マル「うーん・・・」
安「えー・・・そやな、OK!OK!」
すば「嫌なほう言うねんなー?」
安「あらへんけど、よすぎるの。」
マル「・・・・あかんよ、だから、もう。」
安「えー!口、??の?あっはっはっは!!(笑)」
ヒナ「(笑)食べっぱ飲みっぱや」
安「それも、・・」
ヒナ「食べっぱのみっぱや」
安「チューも出来へんやん、チューも、出来へんよな、そんなら。」
すば「いきもできへんよそんなん(よく聞き取れなかったけど、、、多分、こんなんいうてたと・・・)」
マル「??も、してもかまへんよ、って・・」
ヒナ「ははは(笑)・・・はい、いくで!!」
安「チューも・・・」
ヒナ「はい、せーの!!」
全員「B−!!」
安「いやあー!B!俺!」
(ここからしばし雑音MAXで聞き取れず・・・)

マル「せやなー。そら、もう、Bやんなー」
ヒナ「そうやでー。栄養偏ってまうからなー。さあ、じゃあ、もう1問!」