10月14日「聞くジャニ∞」?

(聞けメロ続き)
ヒナ「じゃ、村上の曲も、」
亮「はい!」
ヒナ「聞いていただきましょう。こちらの曲です!」
(曲)

ヒナ「・・・・実は僕、ここだけの話、昨日、ゴスペラーズの人に会ったんです!」

亮「うそー」
ヒナ「ホンマ。」
亮「昨日?」
ヒナ「昨日!ちょうど、あのー、スタッフと食事しにいったんですよ。」
亮「うん、」
ヒナ「ほんなら、あの、店入った時に、」
亮「うん」
ヒナ「ま、一人だけやってんけどね、」
亮「うん」
ヒナ「ゴスペラーズのかた、きてますよー、って言われて、」
亮「うん」
ヒナ「あと、あの、サッカーの、大久保選手、」
亮「うん」

ヒナ「きてますよー、って言われて。で、大久保選手は、面識、」
亮「はいはい、」
ヒナ「番組でも一緒に」
亮「はい」
ヒナ「やらせてもらったし、ほんで、『あー、そうですかー』って、『よかったら、呼べやー、』って言われて、『いや、僕、待ち合わせしてるから、』って」
亮「うん」
ヒナ「『大丈夫です。』じゃあ、ご挨拶だけ、言うて、ほんで、まあ、スタッフの車で」
亮「うん」
ヒナ「ちょっと、じゃあ、お邪魔しようと思ったら、そこから、小一時間、喋ってまいりまして、」
亮「ああ、そうなんや!」
ヒナ「うん。ほんで、その、やすおかさん、」
亮「うん」
ヒナ「ゴスペラーズの。」
亮「うん」
ヒナ「いらっしゃって、」
亮「はい」
ヒナ「ほんで、あのー、たまたま、あのー、サッカーも好きやー、って話になりまして、で、ちょっと、サッカーの話で盛り上がったんです。・・で、偶然、」そこで会うて、ほんで、まあ、そこで、二人とも別れて、僕、友達の店に、ちょっと、・・あの、遊びに行こうと、」
亮「うん」
ヒナ「思ったら、そこで、たまたま、亮がおって、」
亮「はい(笑)いましたね(笑)昨日、会いましたね」
ヒナ「ほんで・・(笑)ほんで、」
亮「(笑)」
ヒナ「俺は、一人でね、こう、まあ、のんびり、まあまあ、遊ぼうかと、その友達と遊ぼうかと思ってたら、亮からいきなり電話がかかってきて、ほな、横に、坊主の人がいきなり話しかけてきて、」
亮「うん」
ヒナ「『その、どうも。初めまして。YOSHIKIです』って」
亮「(笑)」
ヒナ「え?誰やねん??って」
亮「ははは(笑)」
ヒナ「YOSHIKIって聞いたことあるなあ、って亮に電話かけて、『村上さん、それ、僕の連れのYOSHIKIって奴やねん』って」
亮「あははは(笑)」
ヒナ「何やねん??って思うて(笑)」
亮「(引き笑い)」
ヒナ「で、昨日は、偶然の出会いがいっぱい、」
亮「そう!!」
ヒナ「・・・あ、・・」
亮「偶然ですやろ?」
ヒナ「偶然やなー!!」
亮「ホンマに偶然!ホンマに偶然でしたよ!」
ヒナ「僕が見せ入った時に、亮が1回、何か、用事で出て行ったんやね」
亮「そうそうそう。」
ヒナ「で、10分くらいしたら、亮が戻ってきて、」
亮「うん、」
ヒナ「・・ビックリしたなあー」
亮「ビックリした(笑)最後、握手したもん。『バイバーイ!!』って」
ヒナ「あははは(笑)」
亮「(笑)」
ヒナ「何してんのや?って思ってな(笑)」
亮「(笑)」
ヒナ「ちょっと、いい1日だったんですよね。」
亮「すごいなー。サプライズ、サプライズやんか!」
ヒナ「そうやなん。」
亮「へえー」
ヒナ「今、ゴスペラーズ思い出したんでね、」
亮「ああ、」
ヒナ「作詞もされてたんですよ」
亮「あ、そうなんや!」
ヒナ「そうやねん。」
亮「え、その、ほくろの人ですか?(笑)」
ヒナ「おま、その、ほくろの人言うなや(笑)・・まあまあ、ほくろ、ほくろ、・・チャームポイント分かったけどね。」
亮「(笑)はい」
ヒナ「ゴスペラーズの『永久に』を使わせていただきました!1」
亮「はい!・・・えー、ということで、えー、聞けメロDXの、コーナーでした!」