7月22日「聞くジャニ∞」?

・3分アドリブエイト(続き)

*コント*

横「パパ、パパ〜!」
すば「ん??どうしたんやー??」
横「俺、ちょっとなー、夢あんねんやんかあー。」
すば「ほら、ゆうてみい!」
横「この前、TV見ててんけど、」
すば「うん、うん、うん、」
横「やっぱり、強い男って、モテるねんて。」
すば「まあな、そやな・・そら、そうやわ、お前、ええこと言うな、お前。」
横「強い男って、モテるから、やっぱ、何か、格闘技とかしたいねんけど、」
すば「おお!ええやん!何か、習いたいか?ええぞ!何でも、言うてみい!」
横「うん。空手とかしたいねんけど、空手とか習ったら、何か、こういう、大会とか出たいねんけどー、まず、どういう大会に出たらええんやろ?」
すば「大会か?」
横「うん。」
すば「まあな、でも、空手もやっぱり、一生懸命、練習せなならんなあ。最終的には、やっぱりなあ、天下一武道会や!」(ブー!)
横「何か、TVでも言うてた!天下一武道会、ああ、自由研究するわ、俺、取りあえず、空手はやるけど、ちょっと、テーマ、なんか、ちょっと、やるから、ちょっと、本読むな!」
すば「本を読め!うん、本を読め!お前はー!」
横「俺、これ、やっぱり、見てまうわ、格闘技の本やわー。」
すば「自由研究かい?」
横「うん。格闘技・・・あ!やっぱり、色んな歴代の、強い人が出てきてるわー。」
すば「なんぼか、どんなもんや?」
横「モハメド・アリ
すば「ああ、ああ、モハメド・アリなあ。」
横「長の要因に鉢のように指す、って・・さとう!うん、さとう、って書いてる」
すば「さとう?」
横「天下一武道会出た、って書いてある」
すば「さとうがかい?」
横「うん、天下一武道会って、あったんやなあ。」(ピンポーン♪)
すば「ドラゴボールやろ?・・・(このあと、何か言ってたんだけど、雑音のせいで聞き取れず)」
横「え?そんなにも?」
すば「なにを?誰がや?」(ブー!)
横「(笑)」
すばる「何がや?いきなり?どないしたんや?」
横「ごめん、ごめん。ドラゴンボール、って言うたから、え?そんなにも?みたいな事になってしもうた」
すば「いや、ちゃうよ、ちゃうよ、何をいきなり言うてるんや?」
横「でも、お父さん、」
すば「うん?なんや?おまえ??」
横「家んち、ボロボロやけど、お父さんは、一軒家とか憧れるの?」
すば「いや、そりゃあな、あるよ、やっぱり。」
横「お父さんはどういうとこに最終的には住もうと思ってるの?」
すば「せやなー、お父さんもな、お父さんにも夢があるよ、やっぱり」
横「そう、俺も、だからな、自由研究とかしてるけど、研究とか、でも、こうやって勉強してる意味がない、ってのは嫌やから、だかrた、お父さんは勉強した?昔??」
すば「したよ。勉強なんか、いっぱい、したよー」
横「勉強した人は、どういうところに住めるのか?と思って聞いてるの」
すば「そうやなあ・・あんた、いっぱい勉強して、ええ学校行って、」
横「うん、」
すば「ええ会社入って、いっぱいお金持ちになったらな、」
横「うん、」
すば「そら、今やったら、六本木ヒルズ言うてな、」
横「うん、」
すば「でっかーいところに住めるわ。」(ピンポーン♪)
横「嘘おー?!」
すば「うん。めちゃめちゃ広いとこやぞ?」
横「え?そんなにも??」
すば「何がや?」
横「(笑)」
すば「何がや?」(ブー!)
横「(笑)」(ブー!)
すば「何がや?お前、さっきから」
横「六本木ヒルズみたいなおっきいところに住めるのかなあ?」
すば「そうや!」
横「・・と思ってね、え?そんなにも?って言ったんやけども」
すば「いやいやいや
横「俺、やっぱ、お前、アホやわー」
すば「まだまだ、そりゃあ、これからやぞ!」
横「うん、うん。・・・えー?あと、どのくらい、勉強したらええの?」
すば「どれくらい勉強?」
横「うん。」
すば「そらなー、今、1日何時間や?多くて。」
横「多くて、大体、5時間、6時間・・」
すば「5時間、6時間か。」
横「うん」
すば「そら、六本木ヒルズに住もうと思ったらなー、」
横「うん、」
すば「うーん、1日、そうやなー、2000時間ぐらい勉強せなあかんわ」
横「えー?!そんなにもー??」(ピンポーン♪)

**終了**

・コント終了後

横「(笑)・・・完璧でしょう?」
すば「これは、完璧でしょう。・・なんて綺麗な流れ!」
横「うん。・・完璧でしょう!わかり易いふりで」
すば「なあ。」
横「ホンマに。」
すば「まさに、ラジオ的な!」
横「そうねー」
すば「伝わりやすい!」
横「随所随所に、こう、意味の分からん、『えー!そんなにも?』を織り交ぜな」
すば「そうそうそう」
横「これも、ある意味、アホか!みたいなところやけど、これ、一つのテクニックでしょ?」
すば「そう、そう」
横「これ、やったったなー。」
すば「凄いな、やっぱり。」
横「MBSさん、もう1本ぐらい、これ、?(聞き取れず)やったほうがええとちゃいますかー?」
すば「ホンマ、そうですよ」
横「えー」
すば「ね」
横「?さんにも、こうやって、若手がー、」
すば「ちょっと、待ってよ?」
横「力付けてきてますから(笑)」
すば「そうですよ(笑)」
横「これは、是非とも、聞いていただきたい、ほんま、今のうちですよ」
すば「ホンマに・・」
横「もうちょっとしたら、これ、ギャラ出ますから」
すば「あっはっはっは・・(笑)ええコストですよー」
横「ほんまにねえ」
すば「単価安いの、今年までですよー」
横「あははは・・(笑)」
すば「来年ぐらいから、きゅっとあがりますからねー」
横「来年、上がりますかー?!」
すば「いや、分からへんけど(笑)」
横「ねー、ホンマ、こんな感じですけど、」
すば「(笑)」
横「ええ楽しみ方でしょ?(笑)・・じゃあ、以上!アドリブエイトでしたー!」


・ジングル

村上信五です!・・ひと夏のアバンチュール、っていうじゃないですか。・・でもねー、思い出、って、自分が動かなきゃ作れないんだよ?」

渋谷すばるです。・・暑いですねー。暑いけど、あのー、暑過ぎるときは、あの、ちゃんと、帽子かぶりましょう!・・あのー、熱射病になるよ!あのー、コテーン、って倒れるからね。あと、あのー、しんどくても、ちゃんと食べるように!これ、絶対。倒れるよ!暑いから。あと、水難事故!これも、多くなってる!あのー、溺れたりするから、海とかいったときは、あの、ここ、これ以上出たらあかんよ、ってところを絶対出たらあかん!あれ、もう、注意しとっても、これ、おきたら、ぜったい、あえなくなるからな、気をつけて!ほな!バイバイ!」