7月15日「聞くジャニ∞」?

3分アドリブエイト(続き)

 *コント 

倉「・・・なあ、亮ちゃん・・」
亮「どうした?」
倉「来週、休みやんか?」
亮「うん、うん」
倉「・・あのー・・・、バーベキューとか行かへん?」
亮「・・・バーベキュー?」
倉「うん、結構、友達とかに、あのー、言ってて、何か集めてて、」
亮「そうなんや」
倉「それで、まあ、あのー、大勢の方が楽しいから、ちょっと、行かへんかなあー、と思って。」
亮「・・いや、どうしようかな・・・、俺、でも、何か、しんどいんや、最近。」
倉「何でよ#%D:193%#・・ちゃう、ちゃう、でもな、結構、すごい、色んな計画をしてて、」
亮「うん」
倉「まあ、あのー、ハワイ行こうかな、と。」
亮「・・ハワイ?」
倉「ハワイ。もう、行っちゃおうかなー、と思ってて。」
亮「・・・お前、ハワイ、って・・・ほんで、どうすんの?お前、そんな、行って、どうすんの?」
倉「ちゃう、ちゃう、・・」
亮「無理やんけ」
倉「ハワイ言うたらな、」
亮「うん・・・」
倉「あのー・・・、マラソンがすごいのよ。」
亮「マラソン・・・。」
倉「マラソンな。マラソンして、ちょうど・・・」
亮「ホノルルマラソン。」
倉「そう!ホノルルマラソン。そうそう、そんで、汗かいて、それで、いい感じになって、あのー、42.195キロ走った後にね、」
亮「うん・・・・・えっ#%D:193%#全部走んの?」
倉「全部走って、」
亮「ハーフマラソンじゃなくって?」
倉「走った後に、感動したときに、こう、あのー、バーベキューしたいの。」
亮「・・・え?何キロ走る、って??」
倉「42.195キロを(ここでピンポーン♪)走ろうかな、と(笑)」
亮「フルマラソンかあ・・・」
倉「フルマラソンね。」
亮「いやね、俺ね、絶対、体力ないからなー」
倉「・・まあまあまあ、それは、あのー、途中、リタイヤしてもいいよ。」
亮「いいんか#%D:193%#」
倉「いいよ、いいよ。もう、やっつけ仕事やから」(ブー!)
亮「意味ないやん、そんなら」
倉「(笑)」
亮「42.195キロいきなり走って、やっつけ仕事、って、訳分からん」
倉「まあまあ。まあな、あの、そのー、そういう感じでな、」
亮「もう、この頃、最近、しんどいやんか、俺。」
倉「何でなん??」
亮「・・さっきからな、お腹痛くって、ずっと。」
倉「あのー、何か、多いの?最近?」
亮「そう。なんか、」
倉「忙しいの?」
亮「忙しい、ねんけど、何か、あのー、何かな、最近な、仕事にも集中できへんから、」
倉「うん、」
亮「やっつけ、やっつけなとこが(笑)」
倉「・・え?自分、やっつけで仕事してんの?」
亮「・・・うん・・」(ピンポーン♪)
倉「アハハ・・そうなんや」
亮「そうや。」
倉「けれど、まあ、海も綺麗やんか、ハワイ言うたらな、」
亮「まあ、海、綺麗やけど、ハワイやもん、遠いし、もうちょっと近い所にしようや。」
倉「いや、でも、あのな、ゴージャスに行きたいのよ。」
亮「・・お金もないしさあ、」
倉「いや、金はもう、あのー、何か、金持ちが出してくれるからさ、」
亮「・・・誰?それ??(笑)」
倉「アハハ・・。あの、知り合いのカラオケ屋のおっちゃんがしてくれるん。」
亮「アカンやろ。そういうのを頼んだら。」
倉「いやいやいや、何か、そういうのがあってな、あのー、お金を出してくれる人がいたりするのも、芸能人の、あれかなあー、って」
亮「そんなそんな、汚れたくないわ、俺。」
倉「・・いや、でも、そういう、あのー、気持ちも素敵やん ?」(ピンポーン♪)
亮「・・・」
倉「金持ちのおっさん(笑)な、」
亮「お前、そんな、甘えていいんか?」
倉「(笑)」
亮「(笑)・・・甘えたらアカンやん」
倉「・・来週の、あのー、土日に行きたいねんけど、」
亮「土日?」
倉「うん、」
亮「そうなんや。・・俺、土日、何してたっけな?」
倉「土日なあ、だからー、あのー、・・・ちょっと待って。」
亮「どうした?」
倉「・・俺、仕事入ってるわ・・。」
亮「何の?」
倉「(笑)・・あのー、あれやん、あのー、・・・松竹座やん。」
亮「・・・そっか・・・」(ピンポーン♪)

<・・・・終了・・・・・>

・コント終了後

倉「ええー!良かったん?!」
亮「(笑)」
倉「(笑)俺、仕事入ってる、って言われて、お前、なんや、それ?って」
亮「だって、どっちにしても、時間、めっちゃ余ってたやろ?(笑)」
倉「まあ、そやね。」
亮「俺、やっぱ、そういうのに突っ込むの、恥ずかしいわ」
倉「いや、ハッハッハ・・・(笑)」
亮「(笑)」
倉「ちょっと待って、恥ずかしい、っていうの、なんか、やめへん?」
亮「ちょ、待ち、別にな、普通に飯とか食いに行ってたらさ、何か、突っ込むやん。」
倉「突っ込むな。」
亮「安とかにも、『パーン!』って言うやん。」
倉「うんうん。」
亮「でもさー、」
倉「うん」
亮「・・何か、こういうとこで突っ込んでたら、何か、俺、・・恥ずかしくなるねん(笑)」
倉「何で恥ずかしいねん?(笑)」
亮「・(笑)なんか、・・」
倉「いや、いや、同じふりするから、あの、もう1回、ちょっと、突っ込んでみて?」
亮「いやや。(即答)」
倉「なーんで?(笑)」
亮「・・・・なんでやねん?!」
倉「何けし・・・・」
亮「今の、突っ込まへんかったら、取り消し、今、突っ込まへんかったら取り消し。ピンポンが。」
倉「あのー、ピンポンが取り消しですか?」
亮「・・うそやん、何で?さっき、成功したやん」
倉「ちゃんとなー、ぴっちやってくれたら、出るやん。・・・出るやん」
亮「俺、別に関係あらへんからな。」
倉「アッハッハッハ」
亮「(笑)・・・あ、でも、これで、成功したら、あれなんや。ちょっと、1つ、認定や」
倉「そうそうそうそう。」
亮「そっか・・」
倉「そう、じゃ、ちょっと、助けて・・?」
亮「そう、、、じゃあ、突っ込むん??」
倉「何か、あの、何か、ベタな感じでいいから、」
亮「ベタ、って、・・ベタって、何やねん?!」
倉「ベタ?・・もう、何でやねん?」
亮「何でやねん・・・?・・・・ちょ、待ってよー」
倉「ちゃう、俺さー、」
亮「俺なー、安が、たまにがんばって突っ込んで来てくれるときがあるやん。」
倉「うん」
亮「あんな風に、俺も見られるんや、と思ったら、怖くて出来hwんねん。」
倉「でも、安は、ちょっと、あのー、張り切りすぎて・・あの、ちょっと、そういう感じの時があるけどなー、」
亮「うん・・」
倉「普段どうりにやってれば、大丈夫だと思うよ。」
亮「・・普段どうり、って、俺、ちょっと、弱いなあ」
倉「アッハッハ・・いいよ、別に、じゃあ、」
亮「はい、、、、、え?なんて言えばいいんだっけ?・・・え、まあ、ええわ。とりあえず、僕、突っ込めばいいんですよね?」
倉「うん。・・あ、ちょっと待って。」
亮「俺、何すれば・・」
倉「??(よくききとれず)」
亮「・・え?ちょっと、待ってやー!」
倉「ハッハッハ!ブーブー鳴らして!ブーブー鳴らして!」
亮「(笑)・・・もう、いやや」
倉「OK?」
亮「もう1回?・・もう1回?・・・え?ホンマに突っ込むんですか?」
倉「(笑)」
亮「何で、そんな、Sな感じを出されんの?今、俺。」
倉「(笑う)・・あ、ちょっと待って?」
亮「うん!」
倉「・・俺、来週、仕事入ってたわー」
亮「ホンマかーい!!・・もうええって!!もうええって!!!もう、なんやねん、もう、俺、もう、帰りたい!!!もう!!!!」
倉「(笑)・・これ、もう、ピンポンにしてあげてくださいよ、もう。」
(ピンポーン♪)
亮「ホンマかーい!って突っ込めないよ、だって、(笑)」
倉「ホンマかーい!って(笑)」
亮「・・・アカン、俺、ちょっと待って。もう、、(ハアー・とため息)」
倉「えー、もう、大丈夫やって!」
亮「違うわ、お前!」
倉「大丈夫、大丈夫。」
亮「ナンボ、汗かいたか、今の件で(笑)」
倉「ハッハッハ。」
亮「よし、ごめん!俺、ちょっと、あかん、これ、恥ずかしくなるからアカンねんなー。」
倉「そうやでー。・・うん、まあ、僕も、しろと言われたら出来へんけどー、」
亮「やんなー!!」
倉「うん、」
亮「よし、でも、これから、僕、すいません、頑張ります。僕、もっと。」
倉「頑張っていきましょう。この番組にきた・・・」
亮「はい!」
倉「はい!(笑)以上、3分アドリブエイトのコーナーでした!」