6月24日「聞くジャニ∞」?

・聞けメロDX(続き)
ヒナ「さあ、じゃあ、いきましょうか。えー、村上が選んだのは、これです!」
(曲)
ヒナ「・・実は、僕、ここだけの話、この曲が、むっちゃ好きになりました。」
章「・・ほお、ほお、、」
ヒナ「そんな、ここだけの話、あの、Mステーションの時、一緒したんですよ」
章「ああ!ありましたねー!」
ヒナ「中島美嘉さん。あのー、まあ、中島美嘉さんの曲、すごく好きなんです。今回、チャリテイーで、こうやって、ね、こういう、曲をね、やっている、ってねえ、何がええなあ、って思ったか、って、その現場に行ってね、そのー、ま、被災地になっているじゃないですか。色々、まあ、震災を受けて、」
章「そやなあ、」
ヒナ「なんか、恩返し出来へんかなあ、って言うて、現地の方と1つのこういう作品を作り上げて、ね、こんな明るく、なんか、明るくなった曲で、きっと、そのー、現地のテイストがきっと入ってるんやと思う。」
章「・・そうかもしれないですねー」
ヒナ「その、ね、ジャズの発祥や、って・・」
章「ブルースの発祥や、と」
ヒナ「うん、言うてましたから、それを聞いた時に、?(雑音酷くてきいとれず)」
章「イキイキしますもんねー」
ヒナ「思った!」
章「ええ、ええ、」

ヒナ「ほんなら、今まで正直、こういう曲、あまり聴く機会がなかったんですけども、」
章「うん」
ヒナ「まあ、あの、生放送でね、ご一緒した、ってのがあって、聞かせていただいて、その、バックの方たち、やっぱり、なんでしょう、持ってる、雰囲気、といいますか、ああいうのも込みでね、」
章「うん、すごくいいよ!」
ヒナ「うん、僕にとって、今までなかった音楽のジャンル、ちょっと聴いてみようかな、っていう、」
章「おお、おお」
ヒナ「刺激になった1枚ですね。」
章「・・あ#%D:184%#開拓地じゃないですか!」
ヒナ「そう、そうなん!ここだけの話、あの、好きになった、ってのは、僕にとってすごく、ありえない、」
章「ねー!ホンマですねー」
ヒナ「1枚やったんですよ。」
章「あんまり、新しく聞いていくタイプではないですからね」
ヒナ「そうなん、かたよみのほうなんですよ」
章「ねー。でも、どっちか、っていったら、この、新譜で出た曲より、昔のマイケル・ジャクソンさんに戻っていったりする・・」
ヒナ「そう!ものすごい、後ろに、後ろにいってるんですけどー」
章「時代は進むのにあなたのCDは戻っていきますもんねー」
ヒナ「戻るんよ。でも、戻っていくのがいいな、って思う。」
章「ああー」
ヒナ「順番でいく、っていうのが1番ですよ。なんでトス?(分からなかった・・・)せえへんかったのかな、っていう」
章「なんで、サッカーの話になるんか、よく分からないですけどねー。・・ほんとにねー。ごめんなさいねー。はい、じゃあ、そろそろ話は終了したいな、って思います。続きのコーナーで、また会いましょう。」



・ジングル
横「横山裕です。・・安へ。・・これといって何もないです」

・3分アドリブエイト
章「3分アドリブエイト〜!!」
ヒナ「パ,パ、パ、って説明しいよ。もう、半分きてもうたからな!」
章「わあー!じゃあ、このコーナーは、あらかじめ決められたテーマのシチュエーションで役を作って、コントをするコーナーでございます。」
ヒナ「はい」
章「はい。キーワードは何枚かから選ばれた、5枚のカードから3枚選んでください」
ヒナ「はい」
章「制限時間は3分。」
ヒナ「はい」
章「3分の間に、そのキーワードを登場させてください!」
ヒナ「うん」
章「それでは、キーワード、だしましょうか」
ヒナ「はい・・オチはちゃんとつけなあかんねんな?」
章「おちはちゃんとつけましょう。ストーリーはちゃんと成立させなくてはなりません。」
ヒナ「・・じゃあ、3つ選びました!」
章「1つめ!」
ヒナ「・・"バイオレンス”」
章「バイオレンス!」
ヒナ「2つめ!」
章「2つめ!」
ヒナ「・・”町内会長”(笑)」
章「町内会長。・・3つめ!」
ヒナ「"ふんどし”」
章「全部使いにくい!・・バイオレンス、って何なん#%D:193%#一体。」
ヒナ「よし!いこか!」
章「その前に聞かせて?ねえ、バイオレンスって何??」
ヒナ「・・危険、とか・・」
章「OK!分かった!」
ヒナ「はい・・テーマは??」
章「えーと、テーマはですね、『真剣に悩み事を相談する安田章太と、意外とネガティブなアドバイスをする村上信五』。」
ヒナ「・・OK!!いこうか!!」
章「はい!それでは、いきましょうか!・・それでは、えーと、3分アドリブエイト、スタート!」


・コント
ヒナ「どうした?安。」
章「・・ああ、もうねー、すっごい、悩み事が沢山ありましてねー、最近。」
ヒナ「何、何??」
章「あのねー、髪の毛をまず、どうしようかと思ってて、髪の毛ね、最近、横を刈り上げたんです。」
ヒナ「ああ、そやな。右サイドな。」
章「そうなんです。でもねー、皆にねー、左も、お前、やれよ、って」
ヒナ「それ、なかなか、バイオレンスな意見やなー」
章「(笑)」
ヒナ「バイオレンスやよ、それ、」
章「そう、難しい!どうしようかと思って。皆に・・」
ヒナ「ああ!でも、髪の毛言うたら、あのー、ほら!あっこの、床屋やってる・・ほら!!町内会長のおっちゃんに聞いたら分かりやすい、って!!」
章「ああ!そうなんやー」
ヒナ「うん。・・刈り上げの天才やから、あの人。・・・あかんの?」
章「・・でも、昔の男でしょ、でも・・。」
ヒナ「かあー、っと、もう、アイパーマかけさせたら最高やで!あのおっちゃん!」
章「アイパーとか、俺、かけたくないもん!だってえー」
ヒナ「あのおっちゃん、何がすごい、って、祭りになったら、もうすぐ祭りシーズンやろ?」
章「うん、」
ヒナ「ふんどしはいて祭り出て行くやん。」
章「うん。」
ヒナ「大体、神輿担ぐねん、あのおっちゃんは。」
章「・・ああ、そうなんや」
ヒナ「そんな、気に入ったにいちゃん、見つけたらな、アイパーせえ、言うて、すぐ、パーマかけさせる」
章「・・ちょ、強引やなー#%D:197%#」
ヒナ「・・なあ?でも、やっぱ、ふんどしは男の象徴やからな。」
章「ふんどしとの関係、あんまないんちゃうかなー」
ヒナ「祭り、言うたら、ふんどしやんけー。日本男子のカッコええところやでー?」
章「まあ、カッコええけど、そりゃ,相撲でしかあんませえへんわけやし・・・他にもまだ、悩みがあるん。髪型がそれやったらええわ」
ヒナ「何やねん??」
章「髪型はええねん。そしたらなー、筋肉のつけ方!」
ヒナ「(小声で)・・・筋肉かああ・・・筋肉は、俺、ようわからんしなあ・・・」
章「筋肉、何でやねん?ね、筋肉、結構詳しいって言ってたやんけ!」
ヒナ「・・俺、なあ、知ったかぶり、ってところもあるからなあ・・」
章「知ったかぶりじゃないよ、そんな事ない、お前はしっかりべbb今日してきてた!」
ヒナ「してないで?俺、結構、してるフリでやってる・・」
章「してる!・・お前、そんな事ないから、大丈夫やって!もっと自身もったらええねん!!」
ヒナ「・・ようあるやん、飯いったら、ブリュゴーニュ風、とか・・」
章「風、は俺も好きやない!風は好きやないけど・・」
ヒナ「どうも、曖昧な感じでやってきてるから、あんまり俺に聞くより・・」
章「そんな事ない、そんな事ない!ほんなら、他の事聞く!お前やったら分かることあるから」
ヒナ「何?」
章「あのなー、ご飯の食べ方がこう、とか、」
ヒナ「食べ方なー、大体、利き手でお箸持って、左手で、ご飯持つ」
章「?(雑音でききとれず)」
ヒナ「・・ポジティブ、ポジティブって、裏目にでてる。。何がポジティブか俺、よくわからへん」
章「何でやねん!」
ヒナ「この際、俺、モルティブいったろうかなー」
章「なんで、駄洒落じゃん!!」

・・・終了・・・・・